ランナーのためのランニング障害SOS
まつだ整形外科クリニック

ふくらはぎがつる!!

腓腹筋(ひふくきん)痙攣(けいれん)=こむらがえり

ふくらはぎの痙攣(こむらがえり)を経験した人は少なくないでしょう。
医学用語では腓腹筋(ひふくきん)痙攣(けいれん)と言います。
自分の意識とは全く関係なく生じるもので、突然筋肉が収縮して強い痛みを伴います。

メカニズム

痙攣のメカニズムは、代謝物質が排出されずに蓄積されて、これが筋肉を刺激して悪循環が起こるために生じるとされています。

原因は?

筋肉の疲労が多いようですが、寒さや脱水などによる循環障害やクールダウン不足なども原因とされています。

*練習不足だったり、実力以上に無理したりするランナーは要注意です!
(↑自分も気をつけなくては…)

治療

走っているときに痙攣が起こりそうになった場合は、痛みを感じる部分から力を抜きましょう。

徐々に疲労が抜けていけば回復していきます。
血液循環を考えると、筋肉は動かしていたほうが良いでしょう。

ゆるやかに走り続けるのがいいと思います。

マッサージやストレッチを!

縮んで硬くなった筋肉をゆっくりと引きのばすと良いでしょう。

予防

走力アップ!
地道に走り込み、走力をアップしましょう!
筋力をつけるストレッチも有効です。

クールダウン
ストレッチを十分に時間をかけて行いましょう!
(注)寒さ、暑さの中でのジョギングに注意!

寒い日にゆっくりしたペースで走っていると、筋肉が冷やされてけいれんが起こりやすくなります。

そこで、防寒対策をしっかりしましょう!

暑い日は発汗量が多く、脱水症状になり血液の粘度が上昇して循環不全になり、疲労物質が蓄積してしまうために痙攣を起しやすくなります。

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