埼玉県熊谷市の整形外科医 松田 芳和 が複雑な体の仕組みや動きを分かりやすく解説いたします。
少しでも痛みの緩和や病気の予防につながれば幸いです。
腰痛やランニング障害、人工関節に関する無料小冊子もご用意していますのでぜひご活用ください。 
まつだ整形外科クリニック
人工関節置換術
腰痛対策
インソールバナー2


丸で囲んだ部分をクリックすると関連ページが開きます。
肩関節 メタボリック 手首 肩関節 メタボリック 手首 股関節 股関節 膝 膝 臑 臑 足首 足の甲 足首 足の甲 つま先 つま先 足の裏 足の裏 ふくらはぎ ふくらはぎ ランニング障害 ランニング障害 腰椎 腰椎 胸椎 胸椎 肩こり 肩こり 頸椎 頸椎

最新の記事


膝の痛み Part2

2007年10月5日

●あなたには「どんな膝の痛み」がありますか?
どんな時にどのような膝の痛みが起きるかを知ることは、自分の膝の状態を
知る手助けになるとともに、治療にも役立つ大切な事です。

先週に引き続き、「膝の痛み」についてガイドしていきます。
あなたに当てはまる症状があるかもしれません。よく読んで下さいね。

◆膝の不安感はありますか?
人間にとってやはり辛いのは「痛み」です。その痛みが「不安感」を引き起こす
事があります。

ある特定の動作で膝に痛みや、ぐらつき感などを感じたりすると、その動作を
したらまた同じ症状が出るのではないかと不安になります。
その「不安感」のために、つい膝をかばってしまう事があります。

これらの痛みに対する不安は、変形性膝関節症や半月板(はんげつばん)損傷
などの「局所的な障害」が原因になることが多いのです。
(具体的な疾患については別の機会で詳しくガイドしますね)

このような障害があると、膝をあまり使わなくなり、太ももの筋肉がやせて
きます。
すると、膝を支える力がおちてしまい、結果的にさらに膝に負担がかかり痛み
を引き起こす事になってしまいます。
まさに悪循環なんですね。

◆膝をまっすぐに伸ばせますか?
膝の痛みが続くと、徐々にまっすぐに伸ばせなくなってきます。

ところが…
多くの人は、膝がまっすぐに伸ばせないことに気づきません。医師から
初めて指摘される患者さんも多いのです。
日常生活において、膝がピーンとまっすぐに伸ばせなくてもあまり不便を
感じないようです。

でも、「膝を完全にまっすぐに伸ばせるかどうか」
これは膝の健康にとってとても重要な事で、膝を診断するうえでの一つの
「バロメーター」になります。

膝関節はしっかり伸ばしたときに「かっちりかみ合う」ようになってます。
つまり、膝を伸ばしているときが最も安定するのです。

一方、膝を伸ばせないと立ったり、歩いたりする際に膝に「よけいな負担」
がかかり、膝の症状はさらに悪化していきます。

●「膝が伸ばせない」
  ↓
●「膝が不健康」

膝が伸ばせないのには必ず原因があります。自己判断は禁物ですから
一度、整形外科を受診しましょう。

◆膝が曲がって(変形して)きた?
膝の変形には大きく分けて2つあります。
「O脚(オーきゃく)」と「X脚(エックスきゃく)」です。

O脚は立ったときに両方の膝が外側に開き、脚が「O」の字のように
曲がっている状態です。
一方、X脚は両方の膝の内側が接して、脚が「X」の字のように曲がって
いる状態です。

日本人の場合は殆どが「O脚」に変形します。変形すると、膝の下の骨
である脛骨(けいこつ)は内向きに曲がってきます。
すると、膝をまっすぐに伸ばせなくなってきます。
「O脚」変形が気になっている人は、一度受診してみましょう。

▼ちなみに生まれたときは?
赤ちゃんの脚をみるとわかりますが、生まれたときはみんな「O脚」です。
3歳頃からだんだんと「X脚」になり、その後に膝がまっすぐになって
いきます。

———————————————————————-
今週のガイドはこれでおしまいです。
次回からは「サプリメント」について特集を組む予定です。
特に整形外科に関係するのが「軟骨(なんこつ)」との関係です。
サプリメントは一体どんなものなのでしょうか?
本当に効くのでしょうか?
医学的にはどう考えられているのでしょうか?
論文ではどのような報告がされているのでしょうか?
かなり専門的な内容まで突っ込んでガイドする予定で
お・た・の・し・み・に~




まつだ整形外科クリニック




無料小冊子 整形外科医が教えるランニング術


ランナーの7つの御利益とは?

その1.走って筋肉や骨が強くなる!
その2.走って脂肪燃焼!
その3.走ってメタボを予防する!
その4.走って多くのホルモンが分泌する!
その5.走ってアンチエイジング!
その6.走ってセルフマネジメント能力を高めよう!
その7.走って脳トレ!

小冊子をお申し込みいただいた方には、定期的にランナーのためになる情報を無料メールマガジンとしてご案内いたします。

プライバシーポリシーはこちら


メールアドレス

タグ

BMI おや指 かかとの痛み こむらがえり ばね指 ふくらはぎ やせの大食い ゆびの長さ アウターマッスル アキレス腱 アキレス腱周囲炎 アキレス腱炎 アーチ構造 インスリン抵抗性 インナーマッスル エックス線検査 エネルギー エネルギー倹約遺伝子 カルシウム ガングリオン クールダウン グルコサミン コンドロイチン ゴルフ肘 サプリメント サプリメント選び シップ シンスプリント ジャンパー膝 ステロイド ストレス ストレス解消 ストレッチ ダイエット テニス肘 デメリット ドーナツ状パッド ハイドロキシアパタイト ハイヒール ハリ治療 ビスホスホネート ビタミン ビタミンD マグネシウム ミネラル不足 メタボ メタボリックシンドローム モートン病 ランナー ランニング障害 リハビリ 上腕の神経 中足骨 二足直立歩行 五十肩 五十肩とは 五十肩の原因 五十肩の定義 五十肩の治療 五本指ソックス 人工膝関節 人工膝関節置換術 人工関節 体操 偏平足 偽痛風 内くるぶし 内臓脂肪 内臓脂肪症候群 前十字靭帯損傷 半月板 半月板損傷 可動時痛 名医 土踏まず 圧迫骨折 基礎代謝 変形性股関節症 変形性膝関節症 変形性関節症 外傷性肩関節脱臼 外反母趾 外反母趾の予防 外反母趾の治療 外脛骨 外脛骨障害 大腿二頭筋 大腿四頭筋 大腿骨 大腿骨頭壊死 大腿骨頭壊死症 大転子滑液包炎 学的根拠 安静時痛 寒冷療法 弁慶の泣き所 後脛骨筋腱 心筋梗塞 恥骨 恥骨結合炎 慢性関節リウマチ 扁平足 手のひら 手のアーチ 手の主要機能 手の皮膚 手の皮膚の秘密 手術 手術療法 指の腱 摂り方 整形外科 栄養補助食品 棘突起 椎間板 構造 橈骨 母趾 水中ウォーク 水疱 治療 治療の基本 治療の目標 治療法 海綿骨 温熱療法 滑膜 滑膜性腱鞘 爪の役割 物理療法 特発性脊柱側弯症 球関節 理学療法士 生活習慣病 疲労物質 疲労骨折 痛風 瘢痕組織 白色脂肪細胞 皮下脂肪 皮膚の摩擦 皮質骨 石灰沈着性腱板炎 神経腫 科学的根拠 筋断裂 糖代謝異常 肉離れ 肘内障 肘関節 股関節 股関節の弱点 肥満 肥満度 肩こり 肩こりの原因 肩こり予防 肩の脱臼 肩の脱臼の治療 肩の脱臼 Q&A 肩関節 胸椎 脂肪 脂肪の取り過ぎ 脂質異常 脊柱側弯症 脊椎 脊髄損傷 脱メタボ 脳血管障害 腓腹筋痙攣 腓骨筋腱 腓骨筋腱損傷 腰椎 腰痛 腰痛予防 腰痛対策 腰痛治療 腱板 腱板断裂 腱鞘炎 腱鞘炎の原因 腱鞘炎の症状 腸脛靭帯炎 腹囲径 膝の健康 膝の機能 膝の状態 膝の痛み 膝関節 膝関節の可動性 舟状骨 薬の特徴 血圧異常 行軍骨折 装具療法 褐色脂肪細胞 親指 触診 診断基準 走りすぎ 足のアーチ 足のマメ 足の内くるぶし 足の甲の痛み 足底板 足底板治療 足底腱膜炎 足根骨 足趾 踵骨棘 軟骨 軟骨変性 運動不足 運動療法 過呼吸症候群 選び 選び方 遺伝 野球肘 野球肘の治療 長所と短所 関節ねずみ 関節の痛み 関節の痛みを和らげる 関節内注射 関節液 関節炎 関節痛 関節穿刺 関節裂隙 関節軟骨 陥入爪 靭帯 靭帯性腱鞘 頚椎 頚椎のしくみ 頚椎の病気 食事予防 飲酒量 骨と関節 骨の吸収を抑える薬 骨密度 骨折 骨梁 骨粗鬆症 骨粗鬆症Q&A 骨量計測検査 高位脛骨骨切り術 3つの運動療法

Copyright © 2014 整形外科医散歩道 All Rights Reserved.